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臍ヘルニア(でべそ)
を治そう!
(乳児編)手術治療はこちら
臍ヘルニア(でべそ)は圧迫療法できれいに治ることが多いです。そのためにはタイミングが大事です。
生後2か月(遅くとも4ヶ月)までに圧迫を開始することが大切ですので、気になったら是非受診して下さい。ご相談だけでも結構です。
尚、手術治療にも対応していますが、その判断は1歳を過ぎてからです。手術は日帰り手術で行います。
注)臍ヘルニアの自然閉鎖は2歳までに約90%です。その後もなおヘルニア(脱腸)が続く場合や、自然閉鎖したがその形が気になる(余剰皮膚など)方も是非ご相談に来て下さい。
※クリックすると大きくできます
臍圧迫療法_edited.jpg
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