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診療スピードアップ

  • 執筆者の写真: Shinichi Shimadera
    Shinichi Shimadera
  • 2024年4月6日
  • 読了時間: 2分

更新日:2024年7月13日

コロナが昨年5月に五類になり、その後本年3月でコロナ関連の加算点数が終了しました。ただそんなことは患者さんには関係ありません。当院の発熱外来は今まで通り継続し、開院当初から続けているドライブスルー診察、ドライブスルー薬局もそのままです。感染対策としての手袋、ガウン、フェイスシールドも続けているので、発熱外来と非感染外来を交互に診察すると時間が超過して、今までは両方とも待ち時間が増えていましたが、なぜかここに来てスタッフのスキルが上がったせいか、一人一人の診察スピードがアップし、短時間で多くの方を診察することが可能となりました。

何がどう作用しているのか分かりませんが、確実にスピードが上がっているので、待ち時間短縮につながっていると思います。おそらくその要因は、来院される患者様皆様の理解度、協力度が大きいのであろうと感謝しています。

これからもますます地域の皆様に愛され、貢献できるクリニックを目指し、日々精進するつもりでいますので、ご理解ご協力お願い申し上げます。


そういえば最近お父さん率が高い気がします。お父様は力が強く、皆様診察にご協力的ではあるのですが、病気の経過や薬の相談となるといつから調子が悪いのか、解熱剤の常備薬はあるのか、薬の剤型はシロップか粉か、細かい質問には回答に困られるパターンも多くございます。それでもお母様からの伝言メモでしょうか、時々手に持って受診に来られる方もみえます。受診の流れや子供さんの経過や要望がよくわかって、ありがたいことです。


父親が育児に参加できることは社会全体とっても大きいことです。子供さんを母目線、父目線で観察して頂き、クリニックで相談をいただけることは私達にとっても情報量が増え、疾患の理解が早くなる要素にもなっています。


しまでらメディカルクリニックは4月からまた新しいスタッフを迎えることができました。開院して2年、ID番号はもうすぐ5500番を迎えます。これからもよろしくお願いします。

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「羅針盤」を読んで

作者不明のとあるコラムにふと目をやった。小さな文章に感動したので記録を残しておくことにした。以前のブログにも書いたが、私は昔は国語が嫌いでした。それはきっと答えが一つに決まらないから、と自分勝手に分析していた。それは間違い、勘違いであると今にして思う。私に足りなかったのは「経験値」だったのである。

 
 
 
命の最前線

先日とある新患の新生児が茶色い嘔吐をするという主訴で来られた。嘔吐は一回、でも吐き方が変だと母親はいう。一通りの診察をして腹部レントゲン撮影となった。見た瞬間にピンときた。これはもしかしてあの疾患か。手術になるかも。こんなふうに外来を展開している。有名な疾患、有名な手術でも、外来初診から診断に至る道筋は地味なものである。自分が見逃せば、患者さんは病魔の地獄へ落ちる。適切に検査して診断して、これ以上

 
 
 
「蜘蛛の糸」の真意

 人生の中で、富士山の頂上を頭上に目指して登っている途中は瓦礫だらけ、でも山頂に登って頂上を眼下に見下ろせば周囲が見渡せて、きっと次に目指す先、お浄土の場所も明確に見えてくるのではないだろうか。大事なのはその山に一緒に登ろうと誘ってくれた人に感謝して、ついて行くことがまずは肝心なのだろうと思う。

 
 
 

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